2004年12月

バリ3日目<念願の{料理}>

夜ごはん、念願のインドネシア料理、「ガドガド」を食べる事ができてとっても幸せ笑い
初日の夜も食べたのだけど、今夜のレストランの方が現地っぽくて気に入った。

何せ私はビンボー旅行専門なもんで・・・いつも旅行は屋台、とか現地の人がよく食べにくるような食堂なんかをもっぱら愛食。(だから今回は毎回”ちゃんとした”所で食べていた気がする)それでも食あたりってした事がない。だから私は旅のB級グルメがだーい好きなのだ。

話が逸れたけど、一緒に行った他の人達もめいめいインドネシア料理を頼んだみたい。
みんなそれぞれにサンバル(辛い香辛料炎)をつけて、エビせん食べて、あーバリって感じだなー。

そんな夜ごはんも早々に、私ともう一人、Nさん以外はみんなケチャックダンスを観にいくみたいで大急ぎでレストランを後にした。
Nさんと私はもうちょっとうろついてからホテルへ戻る事に。

私は昼間の練習で、もっと短いパンツとタンクトップがあればなあ・・・と思っていたのでありそうなお店に入ってみる。
偶然入ったお店で、1分丈の短パン&タンクトップの水着を見つけた!!
ラッキー!!しかもmade in BALI(笑)
日本円で2000円ちょっとだっただろうか・・・これで気持ちも体も軽く練習出来る!?
手持ちのお金が足りなかったので、お店のお姉さんに「ホテルに戻って取りにいってくるから取っておいて」とお願いする。まさか売れちゃう事はないだろうけど・・・。

念願の練習着も買えて、「ガドガド」も食べられて、嬉しい気分でホックホクの3日目の夜だった。

バリ3日目<午後の練習>

3時からは午後の練習。
今朝やったプライマリーシリーズの後半部分をバーシャのデモンストレーションを交えつつ進めていった。アシュタンガをやり始めて半年以上経っているけど、私は今だポーズの名前が覚えられない。(ヨガにおいてはとことんマイペースを貫いている私ウサギ
後半部分は分からんポーズ&ポーズの名前のオンパレード。

それはさておき、ちょっとしたコツを掴めばポーズ自体は取れてしまうものなんだな、と思った。ケン先生曰く「ここからはプライマリーシリーズの山下り」だとか。

実際やってみて、
”ポーズとポーズの間に後ろにでんぐりがえしする動き”(チャトランガ~でしたっけ?)は「息を吸いながら、おなかをヘっこませながら~手の力を床に押して足を後ろにずらしていく」とキレイにくるっと回れてしまう。
これは嬉しかった!!今まではこれがくる度に「出来ないよう~」と前から起きてたんだけど、これからは出来そうだぞ。

それと、”パドマアサナ(蓮華座)から手を入れてアゴを手で支えるポーズ”(勉強不足で本当すみません落ち込み)は汗で手が入らなくて、滑らなくてジタバタしてたら、ケン先生が来て、ペットボトルからお水を私の腕にかけるではありませんか!?
でも、こうすることによって滑りが良くなるのです。
なるほどねえー。

そして以前も言われたのだが、練習する時は「服を身軽に」した方が良い、ということ。
これって普段のクラスではあまり感じないのだけど、ポーズが進めば進む程『納得」。
身に付けるものをもっと身軽にすれば、気分も軽く、練習できそう!?なんてかなり単純に思ってしまった。

この日は最後にヘッドスタンディングまでやったのだけど、私は全然出来ず・・・出来そうな兆しも見えず・・・。
やればやる程分からなくなって、全然出来なかった。

バリ3日目<寺院のお祭り>

自分の部屋に戻った後、急いでサロンを巻く。(バリはお寺など神聖な場所に入る時は腰巻きを巻いて正装する)
レセプションに行くとみんな集合してる。
ホテルの人に巻いてもらってる子もいて、私もやり直してもらう。こっちの人は本当に上手拍手IMG_0049.jpg←見えづらいけどこんな感じでした。
みんなの服装が整ったら車に乗っていざお寺へ。ソフィアも一緒に行くみたいで何だかホッとした。

「お祭り」って聞いても全然訳分からんちん状態なのだが落ち込み
今日の神様は「ビジネスの神様」だそう・・・。ってことは仕事に関するお願いをしちゃって良いってこと?単純な私はそれだけでお賽銭(のようなもの)の値段を上げてしまったウサギ(だってあやかりたいじゃないですか~)
お寺はバザールの近くにあるのだけど、もう何だかすごいことになってる!!
入れ替わり立ち代わり人が入って、周りはバイクと車と人だらけ。しかも殆どの人が奇麗な格好をしているから雰囲気が普通じゃない。
神様も黄色と赤のサロンを掛けてもらって傘なんかさしてる。

周りを眺める暇もないまま順番にお寺の中に入る。地元の人は家族連れでどうやら家から沢山の御供物を持参してきているみたい。
まず、
・お賽銭を渡す(名前を言うと、受け取る人が書き留める。後から見たのだけど、お寺の周りに値段と名前が書かれて貼り出された)
・御供物を頂く
・神様の前に座って、儀式?が始まる

このサイクルで入れ替わり立ち替わりずーっとやっているみたいだった。
御供物の花やお香の煙を使ってお祈りをしたあと、男の人がお水とお米を持ってやってくる。隣のバリニーズをお手本にまねをする。
お水を3回飲んで4回目は頭にかけて、お米を一口食べて額にひとつまみをつける。
この順序がまちがったら「仕事の神様に失礼かもしれない」という思いが頭によぎっちゃったもんだから必死汗
どうか仕事の神様、お力を下さい・・・

IMG_0055.jpgIMG_0050.jpgIMG_0052.jpg


(写真左:順番待ちの人が沢山!! 中:お水とお米を配ってくれる男性 右:バイクでお父さんと来ていた小さな子(こっちの子は目が大きくて可愛い笑顔

一通り儀式が終わったらお寺の外へ出る。
そう言えば、バリってお祭りが多いみたいだけど、こういう時間、みんなはお休みなのかな?学校とか、仕事とか。今さらだけど気になる所です。

帰りはせっかくバザールまで来たんだから、と思って歩いて帰ることにする。
私はこういう闇市みたいなところがだーい好き音符なのだ。雰囲気に血が騒ぐというか・・・。
なので、今回も香辛料やらフルーツやらを売っているお店を覗いちゃあ、味見をさせてもらって、見て回りながら帰ってきた。
ホテルで出るマンゴやパパイヤも美味しいけど、こういうところで食べるスターフルーツとか、名前の覚えられないフルーツも美味しいみかん
野性的な味?というか。
ホテルまでの道、売店で甘ーい緑豆のジュースを買う。レストランでも緑豆の煮たのがでてたっけ?とにかく甘い!こっちは暑いから、本当に甘い!!
でもそれが癒されるんだな~。

バリ3日目<ソフィアのセッション2>

ソフィアが「Hi!」と出てくれた。
あー、良かったあ。ドア、開けても良かったのかな?前の時間のAちゃんと入れ替えに私の番。「プールからタオルを持ってらっしゃい」と言われドキドキしながら急いで取りにいく。
部屋に戻ってまず、私は前回荻窪でセッションの後に引いたカードをソフィアに見せた。
(私は英語が超苦手ジャンルなので、これを見せれば一回受けたことを思い出してもらえると思ったから)そのカードは「courage」=「勇気」がキーワードだった。

仰向けになってソフィアが横についてくれる。
ひたすら呼吸をした後、色んなショックを受けました・・・今回はセッションそのものに慣れていた気がする。だからビックリはしなかった。
前回がすごかったのかな?耳からは何も出なかったし。
でも、ソフィアに対してとにかく抵抗したのが記憶に残っている。
一番印象深かったのは終盤になってソフィアが欠伸をしだしたこと。kazuhaさんからも聞いていたのだけど「受けている人の悪いものを、ヒ-ラーが自身の体で代わりに取ってくれて、それを欠伸やゲップで出す」んだとか。
その言葉通り、ソフィアが神様お祈りをしながら、私の体をなでてくれて欠伸をし始めた。
本当に代わりになって出してくれてる。

ソフィアの手は温かい、優しい、言葉は通じないけどとっても優しい。
私のこと全部、ぜーんぶを受け止めてくれているのを感じる。それだけで、涙がぼろぼろ出てきてしまう。「everything is easy」と何度も言ってくれた。

その後、ソフィアは時計をみて「寺院に行くの?」と聞いた。「行っても良いの?」と聞くと「もちろん」と言ってくれたので、行くことに決めた。一人だと悶々と考えそうだから。
行く旨と伝えると、「今はこの後時間がないから、明日、貴子さんと私と3人でセッションの続きの話しをしましょう」と言ってくれた。
英語が出来ない自分を恨めしく思いながら、どこまでも優しいソフィアを感じる。
「Thank you」を何度も言って部屋を出た。
今日はソフィアのお話しがなかったけど、どんなことをソフィアは感じているんだろう?私の心の無意識な部分はどうなってるのかな?
(前回出された宿題の水泳はやってるけど・・・)

バリ3日目<ソフィアのセッション>

朝ご飯の時、貴子さんが今日ソフィアのセッションを受ける人を発表してくれた。
10時から私。
ソフィアのセッションはこのリトリートに来る前に荻窪で一度受けていて、今回受けようか迷っていたものだから、「ちょっと心の準備ができていないかも」と言うのが正直なところだった。荻窪で受けた時みたいに「自分のこう言う所が苦しくって・・・」と言う気持ちはなくて「あの後の私、どうなっているのかな?」という自分の内に対する興味の方が強かった気がする。
それにしても心の準備が困った今回、ソフィア自身あまり体調が良くない、っていうことも貴子さんから聞いていたから「受けられなくても仕方ないか」とも思ってたもんだから・・・10時かあ、ひと泳ぎして気を紛らわそう。

ちなみに今日は午前中にお寺でお祭りがあるとのこと。
私も行きたい、と言っていたので集合時間を延ばしてくれた。でもセッションの後にお寺、行けるかなああ!?

小1時間程プールサイドをうろついて、落ち着きなく何人かとお話しした。
のびちゃんはアーユルヴェーダのなんだっけ?「額にオイルを垂らす」(シロダーラでしたっけ?)のを受けるみたい。
「ようさん、これからセッションなんでしょ、頑張ってね~」と言われる。
「頑張って」の意味がとても深いわ。
このプログでも去年のリトリートでkazhaさんがソフィアのヒーリングについて書いているように、ヒーリングは気持ちいいマッサージではない。人によっては痛みを伴うこともある。

自分の中にある小さな頃からの古傷をソフィアが外からその人の体にショックを与えて→涙や汗などなどで体から出し、傷を癒してくれる。ショックを与えることでエネルギーの通りが悪くなっている部分をスムーズな流れにしてくれる。

というのが自分が実際受けたり、人の感想を聞いたりして感じているセッションのイメージ。前回受けた時、私は耳から汗?なのかしら?水が出たのを覚えている。あと痰もでたな。とにかく今回はどうなることやら・・・

10時ちょっと前からソフィアのお部屋をうろついてみる。
さっきまで聞こえていた泣き声は聞こえないな~。(お部屋はプールに面してるから声が筒抜け。)そろそろかな~。ドアに耳をつけてみたりして。(超ー怪しい人ですよね)
そんなこんなしてる矢先、ドアが開いた!!ドキドキ大
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