2006年03月

クランティのWS

昨日、クランティのWSに参加しました。
レッドクラスに出ても、まだまだ順番は分からないし、隣の人を見ながら・・・
ってのが続いていたので挑戦です。

3月中旬に申し込みをして、「よーしWSまでに練習してモチベーションあげていこう」って思ってたんだけど、
出来ませんでしたね・・・。
練習がままならないままの後半重点のWS、ちょっと不安でした。
当日はまたしてもドキドキが~。
ヤバいヤバい!!
結構あるのです。申し込んだ後の後悔、というか、緊張感。

当日、何とか仕事にキリをつけて会場に到着。初「weekendyoga」だわ。

今回はプライマリーシリーズ後半に重点をおくWSだったので、サンサルテーションの後、いくつかのシッティングポーズをしてブジャピダーサナ~セツ・バンダーサナまで解説を交えながら練習しました。
2時間だったので、けっこうスピーディに進んでいった感じ。でも、久しぶりの私には体力的に良かったです。もっとキツいかと思った。
それにしても・・・クランティはジャンプバック、ジャンプスルーが美しい!!
お尻と足が上がる日は来るんだろうか・・・。やればやるほど体に「バンダだよ!バンダだよ!!」って言われてる気がしてならない。

ウップルティを25呼吸(!)したあと、シャバアサナですが、気持ちよかった~。久しぶりに自分の体に意識を向けられた気がしました。足の指先から頭の頭蓋骨まで「意識を向けて」とガイドしてもらってのシャバアサナだったんだけど、個人的にはこういうシャバアサナの方が好きかも。
私の場合、先生が何も言わないと、意識が別の方に飛んでしまう時が良くあります。うーん「飛ぶ」というか自分の内に意識が向けられない、というか。
だから、昨日みたいにクランティのガイドがあると、自分の意識が体から離れない気がします。

昨日はシャバアサナの感覚が一番充実していたかも、って思えるくらい気持ちよかったです。

せっかく久しぶりにアサナの解説を受けたから、これを機に4月からレッドクラスに出られると良いな~。(ってことは土曜の仕事はダラダラしない!!翌日に備えるのが目標だわね)

こういう解説付きの練習をすると思うのが、プライマリーシリーズの後半って前半より気が楽になること。
前半は「まだだー、まだだー。このポーズが出来ない、あのポーズが今日は出来ない」って思うことだらけですが、後半はクックターサナを過ぎるとアサナの出来は置いておいて、気が楽になる気がします。
そうそう、バリリトリートに参加したとき、KEN先生が「後半は山登りで言えば下りのようなものです」とおっしゃっていたけど、本当にそんな感じがします。

しかしながら、やっぱり気になるのが、左膝裏の痛み。もともとあった痛みで多分座骨神経からの痛みだと思うんだけど、無理は出来ないかんじ。筋を伸ばすと痛いから、クルマアサナが出来ない。ちょっと不安です。

疲れを感じない時間

昨日の感覚を書き留めたくって、エントリーウサギ

今月から毎週木曜日、授業をしている。
日本語教師としての貴重な実習時間。(まだお金は頂けないのだけど)

もともと日本の気質が苦手、というか、つぶれてきたというか、、、まあ単純に、海外で暮らしたい、環境を変えたいという想いを持ち続けている。

その結果、こちらも単純に「海外で生活したい」→「自分が持ってるモノって?」→「日本語はネイティブじゃない!?」で、去年から勉強を始めた。
早いものでもう一年が過ぎた。
周りの先生方の助けあって、なんとか去年の秋から授業を少しづつ始めている。

前置きが長くなったけど、そんな訳で昨日は授業があって、18時過ぎまで仕事をして、19時から21時まで授業。普段、仕事が20時近くまであったらもうヘトヘト落ち込みな私、仕事に注げるキャパが少ない(と自覚してる)私。なのに、昨日は全然疲れなかった。
むしろ、
「楽しかったな」「沢山質問してくれたな」とか些細だけど前向きな気持ちで帰れた。
もちろん、失敗も多くって、落ち込むことだらけ。こんな気持ちになることって珍しいんだけど。

でも、これがパワー、エネルギーなのかな?
そう思った一日だった。
「教える」ことが好きかどうかは分からないけど、これが「疲れを感じない」ってことなのかしら?そんな感じ。

こういう瞬間が増えるように、気持ちを持っていけるといいのよね~。

それにしても、去年一年の勉強はかーなーりハードでした。。。
そのお陰で、こうして授業に立てるようになった訳だけど、思わずヨガの練習と比較しちゃった困った一歩進んで、二歩さがってる状態だってば落ち込み(得意の責め言葉)

偶然!?いや必然だ!!

どうやらこの引きこもり状態は、ホメオパシーの好転反応の可能性もあるみたいだ。ダルくて、外に出たくない。朝起きるのが辛い。そんな感じ。

まあそれはさておいて、今日は偶然とは思いたくないことが3つあった冠

一つは、4月からドイツ語を勉強したくて、学校見学に行く途中(渋谷の桜丘だっけか?)にクリパルヨガのスタジオを発見したこと。クリパルヨガをうけてみようと思ってたから嬉しかった。だって、新しく始めることが二つご近所だなんて音符ラッキー。
ただでさえ、ゴミゴミした渋谷。あっちこっち行くところが変わるより精神的にとっても楽だと言うのが私の意見。

二つ目は、その足でlululemonに行ったら、2年前(!)のヨガリトリートinバリで知り合った方に偶然会ったこと。
なんて偶然!しかもその方はバリリトリートがきっかけで、今はハタヨガのインストラクターになったそう。恐るべしバリ。
今日は静岡からslow-flowに練習しにきたそうで、本当に奇遇だった。
人生どう転がるかわからないんだなー。

最後に三つ目。

迷ったけど、14時からの入門クラスに出ることにして、lululemonから神プラへ。
そこでお会いしたのが、ノミさんこと野見山文宏先生

びっくりロケット

なぜびっくりかと言うと・・・かれこれ4.5年前、野見山先生が以前勤めていた「やすらぎの里」に泊まったことがあって、そこでお会いしていたのだ。
tokyo-yoga.comでワークショップの情報を知ったとき「まさかあの野見山先生ですか!?」と偶然にびっくりしたけど、まさかクラスでお会い出来るとは、本当にびっくり。
もう随分時間が経っているし、多分何百人とお客を診ている先生だから、覚えてないだろうな~。と思ったけど、なんとなく記憶に残して頂けていたようでとっても嬉しかった。

「やすらぎの里」でお世話になった時は、これからどうしたらいいか、自分の声が分からない状態で、体も虚弱で断食ができなかった私が、その何年か後にヨガを始めて、そのスタジオで会えるなんて。
しかも笑っちゃうのは、ここ何週間か落ち込み気味で全然スタジオに行ってなかったのに、今日思いきってクラスに出たら先生と会ったなんて。
神様も面白いことをするなーとつくづく思った。

色んな思考錯誤を繰り返して、ダメだと思う時期も充実している時期もあるけど、過去の出会いが今こうして繋がっていることは素晴らしくて、感謝したい。
過去から現在にちゃんと繋がって生きてる自分にも感謝したい。
なんて思った一日だった。
あ~幸せ。

ドキドキしながら行動する

「落ちるとこまで落ちた」その後、相変わらず変わってない生活。

でも、思いきって今週はお休みを取った。
(幸い私は時間給で働いている人間なので、社員に比べたら遥かに気楽に休める、と思っている。)
仕事を早く切り上げようとしても、どうしてもズルズル遅くまで「ザ・日本人」な働き方をしてしまうし、そういう職場だから、思いきって。
もちろん休まずに、早く上がってペースを作るのが一番だけど、今年に入って忙しい日が続いてるので、取りあえず生活そのものをリセットしたかった。

そんな理屈はともかく「ゆっくりしたかった」というのも一つ。

だから、このお休み中に「早寝早起き」を心がけて、ヨガでもダンスでも、何でも、一歩をもう一度踏み直そうと思う。

何年も前、病院に通っていたときお医者さんに言われたことがある。
「ドキドキするからしない」じゃなくて「ドキドキしながら行動をおこしてごらん」
言われて10年近く経つけど、今でも「ドキドキしながら」でも「行動する」この難しさを感じる。
これってIYCのケン先生がおっしゃる「観察する」ってことだもの。
やっぱり「ドキドキにのまれて行動が起こせない」ことの方が多い。

そのままでも良いんだけど、「いいんじゃない?」って言われそうだけど、「『行動を起こせない自分』を毎日責め続けること」の方がよっぽど精神衛生上悪い、と私は感じる。

なんだか色々並べてしまったけど、「ドキドキしながら行動する」て言うのが私の一生の課題なんだなー。と再確認。

そして、アシュタンガヨガだけに固執しないことも大切かもしれない。(私の場合は)
今更だけど、何のためにヨガをするのか!?
アサナをこなすため? 練習に行ってる自分に自己満足したいから? 
正直、心のどこかでは↑を思ってるかもしれないな落ち込み
でもでも、それだけじゃない。
私がヨガをする意味ってなんだろう?

アシュタンガを始めて2年ちょっと。ようやくヨガってものと向き合えたのかしら?

3in1(3)

3in1を受けて1ヶ月ちょっと。感想をアップせず放置状態・・・
忘れかけてた記憶を掘り起こしてアップします。

「脳は過去に受けたショックや嫌な思い出をしまい込んでしまう性質を持っている。だから人間は傷ついても生きていける。でも,過去に受けたショックと同じことに再度直面したとき,その対応方法を脳は学習してないからまた傷ついてしまう。」
これが大西さん(以下”淳さん”)から受けた説明。(私なりに解釈してみた)ということは,

「脳が傷ついた時を再現して,そこで新しい記憶を覚えさせてあげれば,自分の苦手な場面がやってきても今までのようなネガティブなパターンには陥りにくい」と言うわけだ。

準備が整ったら、私が書いた気なる事,解決したい事をもとに,淳さんが私の身体に色々質問をしていく。

その結果,私が一番気になってる事は,「言いたい事が言えない自分」について。らしい。どうしてこの事が気になっているのか?日常で感じていることを話す。

「通っている学校の雰囲気にドキドキする事。」「思った事を言ったら,怒られてしまうんじゃないかと思う事。」などなど・・・

その後、淳さんがまたまた私の身体に質問していく。始めは27歳の私が、だんだん子どもの私に遡っていったんだけど、どの年齢に原因の出来事があったのかも身体に聞いていく。

私の身体が出した答えは「3~5歳」。

この頃に「言いたい事が言えなかった経験を覚えてる?」と聞かれて思い出した。
小さい頃悲しかった事,ショックだった事,今まで誰にも言えなかった事。あのことかなあ・・・

淳さんに話してみる。それを身体に聞いてみる→答えは「yes」。
どうやら私の過度な緊張は小さい頃の環境が原因だったらしい。

「じゃあ,その頃のようちゃんに今のようちゃんはどうしてあげたい?」そう言われて自分で自分を癒してあげようとするけど,どんな事をしてあげれば良いのか,なかなか思いつかない。
「こうしたらまた怒られるんじゃないかな。」周囲の反応を色々考えてしまって,口に出して言えない。口に出すのが怖い感じ。あーこれが私の性格だなあ・・・。

時間はかかったけど,自分なりの答えを出せた気がする。

その後、脳が今までのパターンに陥らないように、新しい回路をつくっていく。
小さい私がどうして欲しかったのか、想像していく作業。ひたすらイメージ,イメージ。
その時はずっと淳さんが私の頭に手を当ててくれてるんだけど、「すごい脳が働いてるよ。動いてるよ」って言われた!!確かにすーーっごい考えてる、というか脳を使っている感覚だった。

ふ―疲れた・・・もうこれでやり残した事はないか、セッションを終わりにしていいか身体に聞いて,なんと私の身体から宿題が出た!!
「喉の緊張をとる動き」(名前が付いていたんだけど忘れた)を2週間気づいたときにやること。
その説明を受けてセッション終了。

今まで私は「自分のことを自分で癒すなんて無理。」って思ってた。
でも,そんなことはないみたいだ。傷ついた自分(インナーチャイルドって良く言うけど)を見つめてあげて,その頃の自分と向き合う事が出来れば可能なこと。
ただ、日常の脳のレベル(顕在意識)では難しいんだろう。

なんだか超省いた感想になってしまったけど、初めて3in1という未知なるセッションを体験して、すごく納得のいくものだった。
身体って(正しくは脳だけど)すごいな、そう思った。

セッションを受けて1ヶ月半くらい経って、もうドキドキしません。なんてことはない。
傷つく事は相変わらず、緊張だってあるあるある!!
でも、自分のこう言う性格の根本は私が弱いとか、悪いとかじゃなくて、原因があるんだってこと。
それがわかった事、どういう考え方をすれば傷づかずに、相手を責めずに済むかってことが少しでも分かった。それだけでもすごく大きいと思う。

そして、淳さんの何とも言えないオーラには安心した。
「何を言ってしまっても大丈夫」そういう雰囲気。バリ舞踊や演劇活動をしていたりと、なんとも多才で。私もダンスや芝居が大好きだから、余計親近感が沸いてしまった。
しかもご近所!!こんな近くにこんなにホッとできるスペースがあるなんて。おどろき。

周囲の圧に脆い私、だからこそ日常で弱った、疲れた気持ちをケアする時間や場所って大切なんだよね。そんなことを思った一日だったはずなのに!!今の私、かなり忘れてる。
そんなことを感じるこのごろなのです。





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